Activity results活動実績

主な活動実績

介護予防運動指導士

介護予防指導者養成担当・板橋区介入研究運動指導担当、 介護予防運動セミナー 箕面市シニア塾・岸和田老健大学にて介護予防セミナーを実施

~現在

株式会社ジョイナス 代表取締役

代表取締役

企業様へ向けて健康運動指導を行います。デスクワーク途中にできる簡単な不定愁訴の改善や、気持ちが沈んでいる時にこそ、体を動かして大声で笑い、リフレッシュする大切さなどを、一緒に動いて頂き行います。

至るまでの経過を見なければ「肩こり」は繰り返します。根本的な治療ができていないからです。
肩こりのお薬は応急処置として必要かも知れませんがいつまでも飲み続けていれば病気になります。私はその人の生活習慣、食生活などからその原因を解明することが大事だと考えています。
少しお身体が落ち着いたら、肩こりの原因探しの旅に出ます。お話を聞かせてもらい、なぜそうなっているのか現状を分析します。
そしてどうしたらいいかを一緒に考えます。その方に必要な運動指導をします。整体で自律神経を整え、身体をほぐすこともあります。

少しずつ笑顔が戻れば身体も心も元気になります。人間関係と身体に現れる不定愁訴の関係や食べ物と性格の関係、など心も身体も単独で存在しているのではなくお互いに協力・共調して人は生きています。
仕事の合間や通勤途中での歩き方のコツ、等ちょっとした運動をすることで身体は元気になれます。つられて心も軽くなります。ストレスの発散方法のヒントを知るだけで落ち込まずに済むかもしれません。

私は人だけでなく、猫や犬、動物たちの生き生きとした笑顔が大好きです。
だからいつも笑顔になってもらえるように相手に寄り添うことを心掛けています。お薬に頼るのではなく食事で免疫力を高め、少しの運動でいいから身体を動かし心をクリアにする。
そうすることで心と身体は元気になる。=社会保険料も下がることでしょう。個人個人での対応も大切ですが、 時には社員の皆様一緒に身体を動かし声を出す。

そんな時間も素敵だと思いませんか。社員の皆様の笑顔のお手伝いをさせて頂けるならこんなに嬉しいことはございません。健康経営の取り組みや福利厚生のひとつとしてご利用頂ければ幸いです。

現在

東京都健康長寿医療センター臨時職員

健康運動指導士として、生活環境、食生活、運動量などの指導や計測・実験など、多種多様なお手伝いをしました。

2020年5月

大阪成蹊女子短期大学 体育学科

小学校教諭の資格取得 入学は高校から続けていたハンドボールができることが理由。天理大学体育部からの推薦をけって入学。2回生で主将となったのをきっかけに歴代ずっと1部6位だったハンドボール部を1部3位まで引き上げインカレに出場。各高校から集まった選抜メンバーをまとめることは大変困難だった。、この2年間で「伝えること」のタイミングと言葉の大切さを学習。

実績

2024年8月
美容クリニック頭皮マッサージ養成講師

2019年5月
介護予防運動指導者
会社訪問健康運動指導

受賞と資格

2019年3月
東京都長寿医療センター

2013年4月
日本ポテンシャル協会理事長

2013年3月
日本手技医学学会カイロプラティック施術士認定

2006年10月
CTIジャパンコーチング応用コース終了

2002年4月
日本カウンセリング協会認定

2000年4月
厚生労働省省令 健康運動指導士

1998年3月
小・中学校保健体育教員免許

出版と執筆

2022年11月
楽しいことを見つけて面白く生きる

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